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セントラボに突如現れたホットサンドメーカー。ランチタイムが特別な時間に!

ある日のランチタイム、セントラボのオフィスに「ん?なんだかいい匂いがする…!」と思ったら、そこには香ばしいホットサンドの香りが!きっかけは、副社長の鈴木さんがホットサンドメーカーを買ってきて、出社しているメンバーに作って振る舞ってくれたことだったんです。





これまでもオフィスではホットプレートを使った賑やかな食事会はありましたが、今回はそのセントラボ流オフィスごはんの延長線上に、まさかのホットサンドメーカーが登場!この日のために副社長が「これ、私物で買ってきたんだ!」と聞いて、その行動力には思わず笑ってしまいました(笑)。



当日は、副社長をはじめ、腕章でも巻いていそうな2名の社員が黒いニトリル手袋をはめてホットサンドを作る姿が。まるでプロの出張料理人みたいで、その光景も面白かったですね。用意された具材も豊富で、ソーセージやハム、焼きそばなんかもあって、「とろけるチーズは絶対!」というこだわりもあったみたいです。次々と焼き上がるホットサンドの香りがオフィス中に漂う中、ホットプレートでの調理に慣れている社員たちも、また違った雰囲気で楽しんでいるようでした。






個人的に印象的だったのは、社長の飯田さんが「辛い!」って言いながらヒーヒーしていた場面ですね(笑)。ちょうど最近ハワイでワーケーションをしていたこともあって、ちょっとハワイの味覚になっていたのかもしれません。ソーセージの辛さなのか、胡椒の効き具合なのかは定かではありませんが、辛さに悶絶しながらも美味しそうに食べている姿が記憶に残っています。






ホットサンドメーカーを使ったランチタイムは、それぞれが自分のペースで美味しい食事を取りながら、ゆったりと過ごすことができる時間になりました。こうした何気ないけど、ちょっと特別なイベントが日常に溶け込みながら続いていくことって、まさにセントラボらしさの一つだなって感じますね。