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セントラボオフィスに現る噂のホットプレートを徹底解剖!

セントラボのオフィスで、最近「これなしでは語れない!」と密かに話題になっているアイテムがあります。そう、他でもないホットプレートです!





元々は副社長が個人的にたこ焼きを作るために買ったものらしいのですが、実際に使ってみたら想像以上に使い勝手が良くて、今では焼肉、ホットドッグ、ハンバーガー、フレンチトーストと大活躍!その功績が認められて、今では会社の大事な「公式備品」として迎え入れられています。



使い道もどんどん広がっていて、仕事終わりのオフィス飲み会や、みんなでサッカー観戦しながら盛り上がったり、ランチタイムにちょっとした調理企画をしたりと、色々なシーンで大活躍中!オフィスで作ったとは思えないような本格的なメニューが出てくるたびに、「え、これマジで!?」みたいな驚きと笑いが生まれて、自然とみんなの会話が弾んでいます。






特にすごいのが、副社長の本気度です。たこ焼きにはゴロゴロのタコ、焼肉にはボリューミーなBBQ用のお肉。ハンバーガーはパティの味はもちろん、野菜たっぷりでヘルシー志向、フレンチトーストは卵液に一晩漬け込んだトロトロパン!ホットドッグのソーセージは軽井沢の腸詰屋さんからお取り寄せ…と、毎回尋常じゃない熱量を込めて準備してくれています。食材の買い出しから仕込みまで、全部副社長が率先してやってくれるのです。



その時々で集まるメンバーは違うんですが、みんなで調理を手伝ったり、ちょっと覗いてみたりするうちに、自然と交流が生まれているのがすごく良いんです。普段の業務ではあまり話す機会がないメンバーとも、このホットプレートを囲む時間を通じて顔を合わせることが増えて、仕事の場でも「ちょっと、これ教えてください!」って気軽に声がかけやすくなりましたね。





副社長の熱い想いは毎回本物で、その熱量にグイグイ引き込まれるように、周りのメンバーも自然と巻き込まれていきました。今では社内ですっかり定番になっていて、何か企画をしようとすると「じゃあ、ホットプレート使う?」って、当たり前のように話に出てくるんです。副社長がこっそりホットプレートを買った当初、まさかこんなにみんなの「コミュニケーションの中心」になるとは、きっと誰も想像していなかったんじゃないかなと思います!